長崎市議会 2019-08-26 2019-08-26 長崎市:令和元年交通対策特別委員会 本文
今度は、駐輪対策として、二輪車等というものの取り組みについてご説明させていただきます。1)として、市営駐輪場の整備といたしまして平成元年から取り組みを進めていて、現在21カ所、計942台分を確保させていただいております。場所については黒い点で示してございますので、ご確認をいただきたいと思います。
今度は、駐輪対策として、二輪車等というものの取り組みについてご説明させていただきます。1)として、市営駐輪場の整備といたしまして平成元年から取り組みを進めていて、現在21カ所、計942台分を確保させていただいております。場所については黒い点で示してございますので、ご確認をいただきたいと思います。
なお、平成31年度は歩行者空間の確保や維持管理費の縮減を図るため、小規模な花壇や主に駐輪対策として設置しておりましたフラワーポットを撤去いたしまして、歩道整備や低木、主にツツジを考えておりますけれども、そういった低木への植えかえの見直しを行っているところでございます。
地域住民の方々が、駐輪事情の早急な改善を望んでおられる中、不法駐輪対策は喫緊の課題であると考えます。 駅西口の開発において、新たに西口駐輪場の収容台数をふやす計画を織り込むなど、抜本的な対策も必要かと思いますが、善後策の方向性についてお聞かせください。 最後に、改札口についてです。
充足度につきましては、平成16年度に策定しました自転車等駐輪対策総合計画で定めました公共の整備目標台数約300台に対しまして、現在は124台の整備にとどまっており、引き続き駐輪スペースの確保に努めていきたいというふうに考えています。 次に、以前答弁しておりました駐輪対策の進捗についてお答えいたします。
それから、(2)諫早駅前歩道橋下の駐輪対策は、また、市内放置自転車の処分はどうされているのかと題して質問をいたします。答弁を求めます。
長崎市におきましては、これまでに駐輪対策として、道路残地等を活用した駐輪場の整備などを進めており、現在20カ所に919台、市営駐車場5カ所に164台を設置しています。しかしながら、都心部における駐車駐輪実態調査によりますと、いまだ駐輪場が不足していることから、今後とも新たな駐輪場の整備を推進していきたいと考えています。
このように道路法施行令改正による規制緩和で、幅の広い歩道や横断歩道橋の下など、道路の一部や遊休部分を利用した路上駐輪場が全国各地で設置されているところであり、長崎においても道路幅員に余裕のある場所を活用して、このような取り組みがなされると、利用者の利便性の向上とともに、迷惑駐輪対策が進んで、歩行者動線が確保されると思います。
この問題はそのままにしておくわけにもいかず、何らかの取り組みをしていかなければならないと思いますが、佐世保駅周辺の駐輪対策として、今後、市としてどのように取り組んでいくのかお尋ねします。
次に、3.迷惑駐輪対策についてであります。 長崎市は坂が多く、また自動車が通れない狭い道が多いために、他都市に比べバイクの利用者が多いのではないかと思われます。そのせいか、まちなかの歩道や公園にバイクを駐車されているのを見かけます。 平成18年の道路交通法の改正により、路上の違法駐車に対する取り締まりが強化されたことを受け、市内中心部では市営や民間の駐輪場が整備されてきました。
後期高齢者医療制度について 2 下水道行政について (1) 下水汚泥の最終処理 3 国民健康保険事業について (1) 資格証明書の発行中止 (2) 短期被保険者証の交付状況 ○ 堤 勝彦議員[平成21年12月2日(水)] 1 自主財源確保について (1) 広告車両としての公用車の活用 2 水道行政について (1) 水道本菅の布設要望への対応 3 迷惑駐輪対策
しかしながら、駐輪対策につきましては、喫緊の課題でありますことから、問題解決に向け整備の進捗率を十分に踏まえながら、整備等に効率的な推進ができるようなことも視野に入れると同時に、先ほど議員から御指摘がございましたが、できるための工夫をどうすればいいのかということ、そしてまた、庁舎内の合意形成の御指摘もございましたが、そのようなことも踏まえまして、これまで以上に努力をしてまいりたいと考えているところでございます
委員会におきましては、路上駐輪対策としての二輪車駐車場の設置に係る今後の基本的な考え方、パーク・アンド・ライド駐車場の利用状況や同駐車場を利用する高齢者の駐車料金を減額する考えの有無について質すなど内容検討の結果、一部委員から、駐車料金の値上げは、市の財政に寄与するものの、市民にとってはサービスの低下や負担増となることから認められないことなどを主な論拠とする反対意見が出されましたが、採決の結果、賛成多数
また、中心市街地を初めとしまして、市内における総合的な駐輪対策を図るため、本年度に実態調査等を実施しておりまして、16年度でございますけれども、来年度は関係各機関や団体との意見調整を図りながら、駐輪対策の基本方針や基本計画を策定する予定でありますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◎教育長(鶴崎耕一君) (登壇) トレイルオリエンテーリングにつきまして、私の方から答弁をさせていただきます。
先ほどご説明したとおりに、私どもは一義的に都心部の駐輪対策を優先的に進めてまいりました。今、委員の方からご指摘があったように斜面地の斜面に上る手前での駐輪対策というのも必要でございますし、本会議の中でも質問出ております。私どもも先ほどご説明したとおりに、都心部においての二輪車対策というのは、ある一定もう残地もないという状況ございます。
3つ目に、長崎駅構内バス停における違法駐輪の取り締まり対策の現状、また、その駐輪対策について、JRとの協議はどのようになっていますか、お尋ねします。 4つ目は、従来要望してきましたバス専用レーンの拡充についてであります。
高瀬アツ子議員[平成9年9月16日(火)] 1 市長の政治姿勢について (1) 平和行政 ア 平和宣言文から謝罪の文字を削除した理由 イ 国連軍縮会議の長崎誘致 ウ 8月9日「ながさき平和の日」の登校 (2) 水族館・ロープウエーの存続 2 スロープバス運行に伴う諸対策について (1) 道路整備 (2) 違法駐車取り締まり (3) 駐輪対策
次に、二輪車対策についてでございますが、本市におきましては、中心市街地を中心としたミニバイク等の放置問題に対して、総合的かつ効果的な駐輪対策を講じるために平成6年度に長崎市自転車等交通ネットワーク検討調査を実施しており、二輪車駐車施設整備計画の策定、公的駐輪場の概略設計、二輪車関係条例の検討等を行っております。
しかし、一方で、早急に整備充実が要望されている項目として交通安全対策、老人福祉対策、駐車駐輪対策、雇用の安定・促進などの労働対策が掲げられており、現在の高齢化や経済不況などの社会経済情勢や本市独特の地形的制約から発生する課題などを反映しているものと思われます。
17 ◯都市計画部長(坂本昭雄君) この磨屋地区を中心とした商業地域でございますけれども、違法駐車、特に駐輪対策はどうか、あるいは四輪車の違法が目立つ。
次に、駐車場の整備については、今後は、観光都市としてのイメージを高めるためにも市街地内の公共空間を有効に活用しながら、効率的に駐車場を配置するとともに、市の中心部における駐輪対策整備計画を策定するなど、長期的な視点からきめ細かい整備をしていくことを要望する次第であります。